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    PROFILE

    JUNJI KATOH

    810-0011
    福岡市中央区高砂1-20-10
    第2小林ビル702 T-BASE
    Mail info@sldv.jp

    1970年生まれ。高校まで京都で過ごし大学入学のため長崎へ。卒業後営業職に就き、写真家を目指して専門学校九州ビジュアルアーツ写真学科入学。福岡市内の写真事務所に勤務後、写真事務所サン・ルゥ・ド・ヴァレンヌ設立。こどもの頃、眠る時にはいつも豹のぬいぐるみを抱いていました。大人になった今、いつもカメラを持ち歩きます。写真のこと、気軽にご相談下さい。

    加藤 淳史

    文章のチカラ

     文章と写真作品は似ているように思います。
     文章を書くことと写真作品を創ることが似ているように思うのです。
     文章を学べば、会話でも伝えたいことがより伝わりやすくなるのではと考えていました。
     メールを送るとき、写真展をするときの挨拶文、作品についての想いを書くことも楽しくなるのではとも。
     日々の生活で文章は大切で、文章を学ぶことで相手が伝えたいことも理解しやすいのではとも考えました。
     『文章の学校』に通うことはそんな想いからはじまりました。
     文章を学ぶことは、いままで開けずにいた引き出しに手を伸ばすことだったのです。
     文章を学んでいくうちに、文章と写真の共通点が見えた瞬間がありました。
     どちらも苦労することや、なんども見直す作業です。
     他にも表現しづらいなにかが見えたのです。
     最後まで読んでもらえる文章を書くこと。
     印象に残る写真を撮ること。
     文章と写真、どちらもそれが達成できたときの喜びにも共通点があるように思うのです。
     『文章の学校』で学ぶこと、なにかに気づく時間だったと思います。

     
     
     

    文章の学校

    12.09.17

    Saint-Loup-de-Varennes|加藤 淳史

    FILMを使おう!

     学生のころ、写真の話をするとKodakの話題になるのはあたりまえのことでした。
     Kodak社はFILMはもちろん、レンズ、カメラ、カラー印画紙、モノクロ印画紙、現像液……、写真に関する製品はほとんど創っていたので、写真を撮ると知らないうちにKodak製品に触れていたのです。
     写真を学び始めたとき、モノクロFILMはKodakのTRI-Xを使って、現像液はKodakのD-76で現像して、私はなぜかKodak製品を選んでいました。Kodak製のレンズ、コマーシャルエクターはいつか使ってみたいあこがれのレンズでした。

     2012年1月、このKodak社(米国)に会社更生法適用のニュースが流れましたが、事業の整理をしていくことで運営を続けると聞き少し安心をしていました。それから8ヶ月後の2012年8月、Kodak社がFILM部門を売却!と報道されています。今後、Kodak FILMの生産、供給はどうなってしまうのでしょう。
     写真はデジタルカメラで撮影できて、不自由無く写真として存在させることが可能です。
     FILMで撮る写真は不自由な部分もありますが、FILMの生産を存続させる価値はあると感じます。
     今日はカラーでいくか、モノクロにするか。感度は100でいいか400も必要か。撮影に出かける前から、撮影が始まっているように思います。
     FILMを使う写真の文化が少しでも永く続くことを望みます。

     

    Kodak Film

    12.09.02

    Saint-Loup-de-Varennes|加藤 淳史